東京汐留歯科クリニックによく頂く神田の質問をまとめました

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神田

治療後の生活で注意すべき点はありますか?

Dr.神田

激しい運動や飲酒は、少なくとも3日間は避けてください。
お風呂は1~2日間はシャワーだけにしましょう。
普段の生活には特に支障はありません。

手術後、翌日から仕事をしても大丈夫ですか?

Dr.神田

奥歯の1~2本の場合、体力を使う仕事でなければ翌日から仕事をしても問題ありません。
手術当日でも、デスクワークのような仕事であれば、多くの方が通常通り働いています。

メンテナンスはどのくらいの頻度で受けるべきですか?

Dr.神田

天然の歯と同じように、3ヶ月に1回のメンテナンスが推奨されます。
定期的なメンテナンスを行うことで、インプラントと現在ある歯を長持ちさせることができます。

治療にかかる期間はどれくらいですか?

Dr.神田

治療の内容によりますが、通常は約2〜3ヶ月程度です。
ただし、毎週通院する必要はありません。
また、インプラント治療の前に骨を増やす治療が必要な場合は、その分プラスで約3ヶ月程度かかることがあります。

医療費控除を利用することはできますか?

Dr.神田

医療費控除を活用することができるため、実質的に割引を受けるような形になります。
所得税率や医療費の総額によって異なりますが、インプラントの費用の20~30%ほどが医療費控除で戻ってくることがあります。
※詳しくは医療費控除の詳細チラシをご覧下さい。

インプラント治療の費用について、支払いのタイミングはいつになりますか?

Dr.神田

治療開始時に総額の半分をお支払いいただき、残りの半分は治療後半でのお支払いとなります。

治療費が安いインプラント専門医院だと、少し不安に感じます。インプラントの医院を選ぶ際のポイントは何かありますか?

Dr.神田

大きく3つポイントがあります。

1 料金の落とし穴
ホームページでインプラント料金が安いと掲載されていても、実際に受診すると「○○さんの状態だとこのインプラントは適用できません」と言われ、結果的に高額な治療を受けることになるケースもあります。
ですので、インプラント専門医院を選ぶ際は、かかりつけ医からの紹介を受けることをお勧めします。

2 メンテナンスに通えるか?
インプラントはただ入れるだけではなく、どれだけ長持ちさせるかが重要です。
そのために欠かせないのがメンテナンスです。
しかし、インプラント専門医院では、インプラントのメンテナンスだけのためにその医院に通い続ける必要があり、治療後も時間や手間がかかります。
面倒でメンテナンスに通わなくなると、保証が受けられなくなることが多いので、治療後にメンテナンスを続けやすい医院を選ぶことが大切です。

3 責任が曖昧で保証してくれないことも
インプラント専門医院ではメンテナンスを行っていないことが多く、地元のかかりつけ医でのメンテナンスを推奨されることがあります。
特にトラブルがなければ問題ないのですが、歯周病や噛み合わせの影響でインプラントに問題が生じる場合、責任の所在が不明確になり、インプラントの保証が受けられないことがあるので、その点に注意が必要です。

お口の問題はさまざまな要素が絡み合っているため、通常の治療やメンテナンスも行っている歯科医院で治療を受けるか、インプラント専門医院を選ぶ場合は、かかりつけ医からの紹介を受けることが安全です。
お体に関わることですし、工業製品のように「壊れたら新しいものに交換」というわけにはいきません。
ですので、将来を見据えて慎重に決断することが大切です。

インプラントをする際に、特に適した歯の位置はありますか?

Dr.神田

お口の状態や噛み合わせによるので一概には言えませんが、一般的には奥歯が最も適しています。
特に大臼歯、つまり一番奥とその手前の二番目の歯の部分です。

噛み合わせの力の60%以上は、この奥の2本の歯で支えているため、この部分をインプラントでしっかり治療することをお勧めします。

骨が薄いと言われたことがあるのですが、それでも治療は可能でしょうか?

Dr.神田

骨が薄い場合、そのままでインプラントを行うことはお勧めできません。
しかし、事前に骨を増やす治療を行ったり、インプラントと同時に骨を増やす手術を行うことで、インプラント治療は可能です。

見えない場所であれば、保険適用のブリッジ(銀歯)とインプラントでは、どちらも同じ効果が得られますか?

Dr.神田

最も大きな違いは、前後の歯の寿命に影響が出ることです。
ブリッジでは、抜けた部分の前後の歯を大きな虫歯のようにかなり削る必要があります。
また、抜けた歯の代わりに前後の歯がその負担を負うため、支えとなる歯には常に1.5倍の力がかかることになります。

1)ブリッジ
2)歯を大きく削る+支えの歯に1.5倍の力がかかる
3)前後の歯の寿命が著しく減る

ブリッジの支えの歯は、データでは10年以内に68%が抜歯になります。

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